コラム 17件

失敗と修羅場の経験が財産に

2014.04.8

最終外観イメージ最近、増税前の駆け込み需要の影響もあり、現場での職人不足や設計事務所も特に若い世代が足りない状況ですが、建築家を目指す学生や若い世代には「バイタリティ」を身に付けて欲しいと思っています。
良い作品を生み出し地域や空間を良くしていくには、若いうちから自分を厳しい環境に置き、たくさんの失敗を経験することです。私も数多くの失敗と修羅場を経験してきましたが、そのすべてが財産になっていると胸を張って言えます。どんな状況に置かれても、たとえ失敗したとしても常に真剣に取り組んでさえいれば一番大切な『気づき』が得られます。ですから失敗を恐れず「バイタリティ」を身に付けどんどん地域の人々やクライアントの幸せに向かって挑戦してほしいのです。         うるま市新庁舎のイメージパース(共作)
建築家は、社会を直接良くしていくことが出来る最高の職業だ
と信じています。これからも社会に貢献できる事は常識にとら
われず挑戦していきます。          (久田友一)