風 水 全2件

「風水」と「機能性」のバランス

2014.02.21

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シーサー

沖縄の間取りは、風水が大きく反映されています。

沖縄の人々が守ってきた先祖を敬う心(先祖崇拝)を大切にする習慣を
含めた文化的なものが生まれ年や方位に深く関連し、自然と共存しながら
快適な住空間を作るための必要的要素でした。

伝統的に日当りの良い東南に客間(一番座・二番座)を配置し
その逆の北西に水廻りを設ける間取りが現在も多くの家づくりに
見られます。

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火の神(ヒヌカン)

例えば、朝日の昇る東側から人をアプローチし客を招き
リビング・テラス庭等を南側に配置。
水廻り(キッチン・トイレ・バス等)はコンパクトに北西にまとめ
動線を短くすることで、使いやすく機能性を高めています。

 詳しくは、風水・家相の基本用語をご覧ください。

実例作品

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家相の家 人の和を育む家

琉球風水の基本知識

2014.02.12

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 風水・家相の基本用語

・ひんぷん

沖縄独特のひんぷんは、家族の良い気が逃げないようにする仕切りの意味と外部から悪いもの(災い)から家を守り、良い物事だけを招き入れるという意味があります。

・方位

方角のことを指し、生まれ年によって良い方位と悪い方位がある。

・張り

平面の間取りで文字通り出っ張っている部分を指し、ある辺の1/3以下の大きさのものとする。 張りがある部分には、エネルギーが充満しているといわれている。

・欠け

張りとは対照的に欠けている部分を指し、 ある 辺の1/3以下の大きさのものとする。 欠けがある部分は、エネルギーが不足しているといわれている。

・沖縄の風水(フンシー)用語

シーサー/防風林/火の神 (ヒヌカン)/トイレ(フール)等の水廻りの方位

関連ページ:沖縄の伝統的な住宅